紺碧の艦隊


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物語

 昭和18年4月18日、ブーゲンビル島上空で戦死したはずの山本五十六は、38年前の後世世界に高野五十六として生まれ変わった。
 前世と同じ悲劇を繰り返さないため、彼は密かに精鋭集団「紺碧会」を結成、同じく転生した陸軍大臣大高と共にクーデターを成功させた。しかし、戦争へと転がり始めていた歴史の流れをとめることはできず、照和16年12月8日午前零時、ついに運命の開戦を迎えたのだった・・・。


 荒巻義雄原作の戦記シュミレーション小説「紺碧の艦隊」。平成9年に記念すべき第一作目がアニメ化されて以来、その人気は留まるところを知らない。
 平成14年4月より、レンタルリリースが開始された新シリーズでは、大戦も8年目に入り、世界情勢はますます混迷の度を深めている。欧州では米軍を中核とする連合軍がブルターニュに史上最大の上陸作戦を敢行、亜細亜ではウラル要塞へと矛先を変えたロンメルがソ連軍に激しい攻撃を加える。そして、「紺碧艦隊」の新しい旗艦が遂にそのベールを脱ぐ。


 目まぐるしく変化していく時代の流れに大高首相率いる日本はいかに立ち向かっていくのか。恒久平和への道程は長い。


(C)荒巻義雄・徳間書店

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