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ブレストにおける休戦協定は英国につかの間の平和をもたらしたが、英国本土は南北に分割され、英仏海峡は第三帝国の内海と化してしまった。大高と高野はハインリッヒ・フォン・ヒトラーが恐るべき政治家であることを改めて認識させられたのであった。
一方、ロンメル率いる機械化装甲師団は、ウラル要塞に立てこもったスターリン軍に対し激しい攻撃を繰り返していた。その最中、ロンメルは一本の電話によりヒトラーの手によってみずからの粛清計画が進められていることを知ってしまう。愕然とするロンメルの前に現われたのは、なんと日本陸軍の本郷義昭少佐であった・・・。
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